第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第2日第3試合 北照VS沖学園を大予想!!!
北照VS沖学園を分析&予想
5年ぶり4回目
1908年創立
部員数59人
上林弘樹監督
主なOB 西田明央(ヤクルト)
注目のエース原田投手の左サイドのから繰り出される絶妙なコントロールを持った多彩な変化球は打者を翻弄させる。
4番を任される岡崎は地方大会では打率5割7分7厘、ホームラン5本、、打点18、と驚異の数字を誇る。
北の激戦区南北海道を制した北照の甲子園での活躍に期待したい。
沖学園
初出場
1958年創部
部員数67人
鬼塚佳幸監督
投手陣は主に、MAX145キロの石橋投手と技巧派の斎藤投手が引っ張る。
怖いもの知らずの初出場校。積極的に戦ってほしい。
得点予想!!
ずばり!7対1で北照!
それにたいして沖学園の南福岡大会も強い学校がそろいますが、やはり初出場の沖学園が北照に勝つのは考えにくいです。
でも高校野球は何が起こるかわからない!初出場校の奮闘に期待!
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3