第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第4日第3試合 大垣日大VS東海大星翔を大予想!!!

大垣日大VS東海大星翔を分析&予想

 

大垣日大

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2年連続5回目

1963年創部

部員数49人

阪口慶三監督

74歳で今大会最年長の監督です。

主なOB 阿知羅拓馬(中日)

注目の選手はピッチャーの二人。

修行投手と杉本投手の二枚看板は地方大会でも力を発揮しました。

打撃陣は爆発した試合はないものの、平均得点5点の安定力を持っている。

 

東海大星翔

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35年ぶり2回目

1961年創部

部員数102人

野仲義高監督

主なOB 松岡健一(ヤクルト)

九州学院・熊本工を下して甲子園出場を決めた東海大星翔の地力は申し分がない。

打撃力も図り切れない。強豪2校の戦い以外ではすべての試合をコールド勝ちしている。

甲子園で初の校歌合唱を目指す。

得点予想!!

ずばり!6対4東海大星翔

大垣日大投手力も高いが、打撃面での差が目立つ。

投手力VS打撃力の戦いに期待!

おそらく接戦になるでしょう!!

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3