第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第7日第4試合 白山VS愛工大名電を大予想!!!

白山VS愛工大名電を分析&予想

 

白山

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初出場

1960年創部

部員数56人

東拓司監督

大学時代は上原浩治とチームメイトだった。

主なOB 奥田和男(元中日)

2007年から10年連続初戦敗退だった白山高校が奇跡的に甲子園出場を決めた。

5年前は部員が5人だったがチームを立て直し、甲子園への切符を手に入れた。

田舎の弱小校から全国の強豪へと進化できるか!!

 

愛工大名電

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5年ぶり12回目

1955年創部

部員数52人

倉野光生監督

主なOB イチローマリナーズ

地方大会では、2回戦は11対10・四回戦は16対14など僅差の大味な試合が目立つ。

延長戦で勝った試合も複数あり、そのたびにミラクルを起こしてきた。

投手陣は継投が目立つ。

点を奪う力はかなりレベルの高いものを持っている。

 

得点予想!!

ずばり!10対3愛工大名電

愛工大名電も実力で勝ち上がってきた感はないが、伝統校。

そう簡単に初出場の公立校には負けないだろうと予測する。

しかし、白山も勝算は十分ある。個性の強い投手が並ぶ白山のtぽうしゅのピッチングがハマれば勝ちが大きく近ずくだろう。

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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