第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第６日の結果と感想！
１０対１で木更津総合が勝利しました。
予想は８対４で木更津総合でした。
ワンサイドゲームは予想していませんでしたが、木更津総合の打線が爆発して敦賀気比から10点を取りました。
木更津総合はエースで4番の野尻投手が好投し、敦賀気比打線を抑えました。
2番手で登板した根本投手は149ｋｍのストレートを投げ、木更津総合の選手層の厚さを見せてくれました。
打線は6回に集中打で一気に6点を奪い、ゲームを決定づけました。
勝利後の全力校歌は清々しかったです！！
2回戦でも攻守のバランスの取れた木更津総合への期待が高まります。
16対3で日大三が勝利しました。
予想は10対8で日大三の勝利でした。
とにかく日大三が強かった。
初回に7点を奪い、そのリードを投手陣が守り勝利しました。
折尾愛真は何点取られても笑顔で甲子園を全力で楽しんでいた印象です！
2回戦でも打ちまくることを願います！
奈良大付VS羽黒
4対1で奈良大付が勝利しました。
予想は11対4で奈良大付でした。
奈良大付の打線が爆発すると予想していましたが、羽黒の投手陣がいいピッチングをして奈良大付打線を抑えました。
しかし、チーム打率が全高校でNO.１の奈良大付はさすがの打力で４点をもぎ取りました。
羽黒は９回にチャンスを作りましたが、逆転には１歩届きませんでした。
熱戦が予想されるので大注目です！！
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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