第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第1日第3試合 慶応VS中越を大予想!!!

慶応VS中越を分析&予想します

 

慶応

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10年ぶり18回目

1888年創部

部員数106人

森林貴彦監督

主なOB 白村明弘(日本ハム

慶応高校は102年前の第2回大会の優勝校です!

慶応高校のある北神奈川は全角でも有数の激戦区で東海大相模桐光学園を破って甲子園出場を勝ち取っています。

注目選手は投手の生井選手で、140キロ超の速球を武器で三振の取れる投手です。

選抜で大敗した悔しさを胸に選手権大会を戦う。

 

中越

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2年ぶり11回目

1956年創部

部員51人

本田仁哉監督

主なOB 今井啓介(元広島)

注目は3番バッターの坂井選手です。走攻守のそろった選手でプロ野球からの注目もある選手です。

投手は左右二枚看板で、ともに140キロ超の速球を投げる良い投手です。

 

得点予想!!

ずばり!6対2中越

両チームとも好投手がいますが、終盤になると2枚看板の中越が有利なのではないかと思います。

この試合の行方を左右するのは投手力ではないでしょうか!

 

 

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。

しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。

そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。

一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3