第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第5日第1試合 横浜VS愛産大三河を大予想!!!
横浜VS愛産大三河を分析&予想
横浜
3年連続18回目
1945年創部
部員数68人
平田徹監督
主なOB 松坂大輔(中日)
注目は4番を打つ万波中正。
大会打率5割越えの超高校級スラッガーで、準々決勝では特大のホームランを放ちチームに貢献した。
注目の投手もいる。
MAX152キロを投げる2年生左腕・及川投手やエースナンバーをつける板川もいる。
今夏の優勝候補の一角の横浜高校です。
愛産大三河
22年ぶり2回目
1983年創部
部員数66人
櫻井春生監督
主なOB 原田政彦(元中日)
注目の打者は2年生4番の上田選手。
大会打率5割6分5厘をマークしジャストミートすれば打球は遥か彼方に消えていく。
エースの松原はストレートこそ速くないが緩急をつけて打者を翻弄し、防御率0.49という好記録残している。
得点予想!!
ずばり!9対0で横浜!
横浜高校の投手が打ち込まれるような気配はない。
横浜打線はとてつもなく強力で、愛産大三河の投手陣を打ち崩すのは容易だろう。
横浜高校打線の爆発に期待したい。
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3