第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第4日第4試合 花咲徳栄VS鳴門を大予想!!!
花咲徳栄VS鳴門を分析&予想
4年連続6回目
1982年創部
部員数145人
岩井隆監督
主なOB 根元俊一(ロッテ)
注目の選手はなんといってもエースで四番の野村佑希選手。
打っては高校通算56本・投げてはMAX146キロのプロ注目の二刀流の選手だ。
全国制覇した去年のチームから四番を任される選手です。
もう一人注目の選手がいる。
7番を任される1年生スラッガー井上選手。
今夏までにすでに9本塁打を放っている将来有望の選手。
鮮烈な甲子園デビューに期待がかかる。
夏連覇を目指す花咲徳栄に注目!!!
鳴門
2年ぶり12回目
1911年創部
部員数45人
森脇稔監督
主なOB 潮崎哲也(元西武)
地方大会では激しい試合で勝ち上がってきた。
2回戦に城南戦では14対13・準決勝の富岡商せんでは11対10と大味な試合が目に留まる。
ミラクルではなく、実力で勝ち上がってきていてもおかしくないチームだ。
得点予想!!
ずばり!7対1で花咲徳栄!
この試合で、花咲徳栄が負けるようなことはまずないでしょう。
鳴門打線がどう野村投手を攻略するかと、花咲徳栄打線に注目したい。
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3