第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第6日第3試合 羽黒VS奈良大付を大予想!!

 羽黒VS奈良大付を分析&予想

 

羽黒

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15年ぶり2回目

1963年創部

部員数77人

小泉泰典監督

主なOB 鈴木健(元広島)

地方大会では準々決勝苦しい試合だったが、延長戦を制して勝ちあがった。

4番の竹内は甲子園を決めるサヨナラホームランを放った。

 

奈良大付

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初出場

1960年創部

部員数96人

田中一訓監督

主なOB 中島浩一(元近鉄

智弁学園や天理などの甲子園常連校のいる中、園初出場を勝ち取った。

地方大会での平均得点は10点を超え、チーム打率4割5分8厘など、打力に定評がある。

初の甲子園で勝利を目指す。

 

得点予想!!

ずばり!11対4奈良大付

奈良大付の打線はやはり強力だ。

総合的にも、奈良大付のほうが上手だ。

甲子園経験のない二校の戦い。

初の校歌を流すのはどっちだ!

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3