第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第7日第2試合 明石商VS八戸学院光星を大予想!!!

明石商VS八戸学院光星を分析&予想

 

明石商

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初出場

1953年創部

部員数129人

挟間善徳監督

主なOB 不明

兵庫県内では、秋・春と兵庫県内では負け知らずだ。

ここ数年力をつけてきている印象がある。

注目は投手陣。

エースの福谷、背番号3の加田、長身の藤本、1年生の中森など多種多彩なピッチャーで相手打線を抑えにかかる。

 

八戸学院光星

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2年ぶり9回目

1956年創部

部員数124人

仲井宗基監督

主なOB 坂本勇人(巨人)

去年の夏に甲子園出場を果たした青森山田にコールド勝ちをした今年のチームは、打力が高い。

特に、1,2番は大会打率5割を超え、足を絡めた攻撃ができる。

東北勢悲願の優勝を目指す!!

 

得点予想!!

ずばり!7対3八戸学院光星

明石商の投手力は高いが、それを光星打線が打ち崩すと予想する。

地元の明石商業と東北勢の八戸学院光星、どちらも頑張ってほしいところだ。

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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