第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第5日第2試合 花巻東VS下関国際
花巻東VS下関国際を分析&予想
3年ぶり9回目
1956年創部
部員数120人
佐々木洋監督
地方大会の6試合中の5試合が逆転勝ちという勝負強さを持っている。
選抜ではベスト8まで進んだものの選抜優勝校の大阪桐蔭に0対19で敗れた。
今夏は大阪桐蔭撃破を目標に春のリベンジに燃えている。
下関国際
2年連続2回目
1965年創部
部員数51人
坂原秀尚監督
主なOB 宮崎敦次(元ロッテ)
注目はエースで4番の鶴田投手。
投げてはMAX147キロのストレートとスライダーの組み立てがうまい。
打っても2試合連続ホームランを放つなど攻守に渡り、活躍した。
甲子園での初勝利を目指す。
得点予想!!
ずばり!4対2で下関国際!
実力は花巻東が一歩上だとは思うが、自分の直感が下関国際を推している。
なぜかはわからないが、下関国際が勝つような気がする。
いい試合を期待したい。
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3