第１００回全国高等学校野球選手権記念大会 第4日第２試合 金足農VS鹿児島実を大予想！！！

金足農VS鹿児島実を分析＆予想

金足農

１１年ぶり６回目

１９３２年創部

部員数５０人

中泉一豊監督

主なOB　石山泰稚（ヤクルト）

注目はなんといってもプロ注目投手・吉田投手

MAX１５０キロを武器に地方大会全５試合を一人で投げぬいた。

球威・制球・変化球・スタミナも文句なしで今大会大注目の投手だ。

鹿児島実

３年ぶり１９回目

１９１８年創部

部員数１１４人

宮下正一監督

主なOB　杉内俊哉（巨人）

鹿児島実は鹿児島県内では安定の強さを誇る。

準々決勝こそ苦労したものの、準決勝・決勝は力の差を見せつけた。

中でも、投手力が際立った。全６試合でのチーム防御率はなんと１．００！

投手力の高いチームだ。

得点予想！！

ずばり！２対０で金足農！

金足農の吉田投手のたまはちょっとしたことでは打てないと予想する。

対して、鹿児島実の投手陣もよい投手が揃っているのでロースコアになるだろう。

吉田投手VS鹿実投手陣に目が離せません！！！

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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