第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第5日の結果と感想!

横浜VS愛産大三河

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7対0で横浜の勝利!

予想は9対0で横浜の勝利でした!惜しかった!

横浜は総合力で愛産大三河をかなり上回っていました。

打ってはランニングホームラン含む2本のホームラン、投げては先発板川投手が8回無失点。

完璧にゲームを支配し、勝利しました。

2回戦は花咲徳栄です!

関東の強豪対決!目が離せません!

 

下関国際VS花巻東

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4対2で下関国際の勝利!

予想も4対2で下関国際の勝利でした!

今大会初の予想完全的中!!嬉しい!

試合は延長戦に入る激しい試合でした。

両投手陣とも、9回を2点に抑え、締まった試合を作り上げました。

特に、鶴田投手は速球を武器に粘り強いピッチングを続け、チームの逆転を呼び込みました。

 

創志学園VS創成館

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7対0創志学園の勝利!

予想は2対1で創志学園の勝利でした。

この試合で際立ったのは創志学園の2年生エース西投手。

150キロに近い速球とキレッキレの縦スライダーのコンビネーションで、創成館打線を完璧に封じ、被安打4・16奪三振で完封勝利を収めました。

本当に2年生とは思えなかったです。

明徳義塾の馬淵監督によると、大阪桐蔭に勝つとしたら創志学園というほど創志学園の持つ力は強大です!

2回戦でも注目しましょう!!

 

興南VS土浦日大

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6対2で興南の勝利!

予想は4対1で興南の勝利でした。

土浦日大は終盤にチャンスを何度も作ったのですが、生かしきることはできず、無念の敗退となりました。

興南の8回のピンチで登板した宮城投手はノーアウト満塁を三振とダブルプレーで無失点に抑えました。

緊急登板だったのですが、140キロを超すストレートを投げ込んでいました。

守備陣は堅い守りが売りでしたが、エラーをしてしまい失点する場面がありました。

2回戦でも興南に注目です。

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
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