第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第2日第4試合 旭川大VS佐久長聖を大予想!!!

旭川大VS佐久長聖を分析&予想

 

旭川

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9年ぶり8回目

1964年創部

部員数62人

端場雅治監督

試合に負れば「坊主じゃないからだ」と批判を食らうから、「負けられない」と思わせるために端場監督は全選手に坊主禁止令を出している。とても面白い。

主なOB 有沢賢持(元ヤクルト)

注目は「140キロカルテット」と呼ばれる投手陣。

エースの沼田投手を中心に速球派の投手が揃う。

打撃陣を引っ張るのは2年生4番の持丸。地方大会の予選では打率5割2分6厘の高打率を記録し、長打を打つ力もある選手です。

 

佐久長聖

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2年ぶり8回目

1964年創部

部員数160人

藤原弘介監督

大会ナンバーワンの部員数。3年生は驚異の60人越え!!

その中のレギュラー争いに勝ってきた選手はとてつもない力がこもっているでしょう。

ベンチに入れなかった選手のことを思う気持ちはどの高校にも負けません!

去年のチームから残る選手が数多くいて、ここ数年の佐久長聖のなかでもかなりの強さをもっています。

 

得点予想!!

ずばり!6対2佐久長聖

旭川大の投手もいいですが、地方大会では失点している試合が少し目立ちます。

対して佐久長聖は、決勝こそ苦労しましたが、安定した実力があります。

投手力VS部員数力

注目です!!

 

 

私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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