第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第3日第2試合 智辯和歌山VS近江を大予想!!!
智辯和歌山VS近江を分析&予想
2年連続23回目
1979年創部
部員数34人
髙嶋仁監督
注目の打者はプロ注目高校通算49本の主砲・林選手。
逆方向へホームランの打てる高校生トップクラスのパワーを持っている。
林選手の後に控える4番キャプテンの文元選手、5番冨田選手、6番黒川選手もかなり強い力を持っている。
エースの平田選手も速いストレートと多彩な変化球を操る好投手だ。
今大会の優勝候補の一つ!
近江
2年ぶり13回目
1957年創部
部員数104人
多賀章仁監督
主なOB 植田海(阪神)
注目は投手陣!地方大会5試合での防御率は1.80!主に5人の投手で勝ち上がってきた。
智辯和歌山相手に、継投でバッターを翻弄する采配が楽しみだ。
打者は1,2番の攻撃力が高く相手投手をかき回す攻撃に期待したい!
得点予想!!
ずばり!7対3で智辯和歌山!
とにかく智辯和歌山が強い。私自身今年は智辯和歌山が優勝するのではないかと予想しております。
近江高校もいい投手をそろえているのですが、智辯和歌山の打線は想像以上に強力です!
しかし、打撃は水ものなのでロースコアにもちこむと近江高校が有利と思います。
近江高校が勝つには、先制点を与えず終盤まで耐えることが必要です。
投手力VS打撃力!!!!!!
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3