第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第3日第3試合 前橋育英VS近大付を大予想!!!
前橋育英VS近大付を分析&予想
3年連続4回目
1964年創部
部員数70人
荒井直樹監督
主なOB 高橋光成(西武)
エースの恩田投手は速球が武器でチームからの信頼も厚い。
春の大会で健大高崎に負けた悔しさを胸に練習をし、見事6対5で健大高崎に勝利し、甲子園出場を決めた。
近大付
10年ぶり5回目
1946年創部
部員数60人
藤本博国監督
主なOB 金城龍彦(巨人コーチ)
注目はエースの大石投手。
ストレートこそ速くないが、スライダー・チェンジアップ・の精度は高い。
コーナーに投げ分けるコントロールも一級品だ。
打線には切れ目がなく穴がない。
10年前の記念大会にも出場した近大付、今大会は校歌を流したい。
得点予想!!
ずばり!3対1で近大付!
実力は本当にあまり変わりません!
ですが、地元贔屓で近大付にしました!
大石投手も恩田投手もいい投手で大量点をとるのは難しいと思います。
ロースコアの終盤勝負になると予想します!
投手選に大期待!!!
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3