第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第3日第4試合 益田東VS常葉大菊川を大予想!!!

益田東VS常葉大菊川を分析&予想

 

益田東

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18年ぶり4回目

1979年創部

部員数137人

大庭敏文監督

主なOB 渡辺伸彦(元阪神

まず第一に驚くところは、島根県代表なのに島根県出身の選手が一人もいないというところです!

本当に島根県代表でしょうか?(笑)

エースの和田投手は地方大会全5試合をほぼ一人で投げぬき、甲子園へと導いた。

4度目の甲子園で、初めての校歌を流したい。

 

常葉大菊川

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2年ぶり6回目

1983年創部

部員数84人

高橋利和監督

主なOB 田中健次朗(横浜)

注目の打者は1番打者の奈良間。

地方大会の打率はなんと、驚異の8割1分8厘!!22打数18安打!!

とても絶好調で振ればヒットという感じでしょうか。

1番から9番まで打線に切れ目がなく、足も絡めてくる攻撃が印象だ。

 

得点予想!!

ずばり!9対3常葉大菊川!

激戦静岡を勝ち上がった常葉大菊川は益田東よりは実力が確実に上と予測できる。

益田東には島根県代表としての意地を見せてほしい。

 

 

 私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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