第100回全国高等学校野球選手権記念大会 第8日第2試合 浦和学院VS仙台育英を大予想!!!
5年ぶり13回目
1979年創部
部員数96人
森士監督
主なOB 大竹寛(巨人)
浦和学院は投手陣が豊富だ。
投手陣を引っ張るのは背番号11の渡邉だ。
190センチの長身から投げ下ろす速球と落ちるボールはバッターにはとても厄介だ。
地方大会では苦しんだ印象は少なく、圧倒的な実力で勝ち上がってきた印象が強い。
前回出場した大会では仙台育英に惜敗している分、今大会は勝利に期待がかかる。
2年連続27回目
1930年創部
部員数121人
須江航監督
主なOB 上林誠知(ソフトバンク)
昨年12月にあった不祥事での謹慎明けの仙台育英。
監督や顧問やの先生が変わり、心機一転して2年連続の甲子園出場を決めた。
対外試合ができない中、部内で紅白戦などを繰り返し、戦力を強化していった。
不祥事からの逆転優勝を狙う3年生中心のチームだ。
得点予想!!
ずばり!!6対3で浦和学院!
仙台育英は強いといっても謹慎明け。対外試合ができなかった分経験が浦和学院よりは確実に足りません。
経験の差を実力でカバーできるかに注目です。
浦和学院は2013年の1回戦で11対10で敗れた時のリベンジをするにはいい機会をもらった。
↑2013年の様子
快勝して雪辱を果たしたい!
名門校同士の戦いに目が離せません!!
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
そこで資金面を支援していただきたいと思い、POLCAというアプリを使い、資金を集めています。
一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
https://polca.jp/projects/XGrxE9iXGG3