高校野球・甲子園で躍動する注目のスーパー1年生！！未来の甲子園のヒーローたち！！part１
第100回大会の今大会は1年生ながら甲子園で活躍する選手がおおくみられます。
そのレベルの高いスーパー1年生を紹介していきます！！
①内山壮真（星稜）
・１７２ｃｍ７２ｋｇ
・星稜中学出身
・遠投１１０M
・５０M走6.4秒
1年生ながら、優勝候補の星稜の3番ショートを任され、背番号６も勝ち取りました。
中学時代には、捕手として、軟式U15の日本代表に選出されましたが、高校ではショートとして活躍しています。
1回戦では左中間へ長打を放つなど、全打席で出塁した。
守備でも三遊間のあたりを俊敏なプレーでアウトにし、守備陣でもレベルの高いものを見せてくれました。
すでに高校NO.１といっても過言ではない野球の実力です！
もっともっと成長して、これからの高校野球界を代表するショートになってほしいと思います！！
②井上朋也（花咲徳栄）
・１８０ｃｍ８０ｋｇ
・生駒ボーイズ出身
中学時代はU15の日本代表に選出されています。
花咲徳栄には入学直後からレギュラーに定着し、活躍しています。
長打力が魅力で、1年夏の現在の時点で9本ものホームランを放っています。
1回戦では逆転打も含む３安打猛打賞で怪物ぶりを見せてくれました。
甲子園でホームランを打って、伝説を作ってほしいと思ています。
甲子園に現れたホームランバッターのびのび成長していって、高校通算のホームランのどこまで伸ばせるか注目です！！
③西里颯（興南）
・１７６ｃｍ
・６８ｋｇ
・石垣第二中学出身
背番号１８ながら、地方大会からサードで出場している。
攻守ともにバランスの取れた選手で、これといった持ち味はないが総合力が高い。
１回戦の土浦日大戦では、７番サードでスタメン出場し、４打数３安打１打点という素晴らしい活躍を見せた。
コースに逆らわず、右へ左へ打ち分けることのできる技術は１年生離れしている。
将来沖縄を代表する内野手になってほしい選手です。
④度会隆輝（横浜）
・１８０ｃｍ
・７６ｋｇ
・佐倉リトルシニア出身
中学時代はU15日本代表にも選ばれました。
地方大会から代打での出場が多く、地方大会からの代打成績は6打数6安打というすごい成績です。
実力的にはレギュラーになってもおかしくはないですが、そこはさすがの横浜高校。
上級生もレベルの高い選手が集まっているので、レギュラーにはなれていません。
秋からは確実に横浜のレギュラーになるでしょう。
横浜高校のスーパー1年生度会選手の今後が楽しみです。
⑤栗田勇雅（山梨学院）
・１７２ｃｍ
・７８ｋｇ
・いわきボーイズ出身
1年の春の関東大会にいきなり試合に出場し、日大三高からホームランを打っています。
その勢いのまま背番号2を勝ち取りました。
強豪校の背番号2をとれるということは、性格的にも人望があるのだと思われます。
地方大会での打率は4割5分5厘というすばらしい数字を残しました。
甲子園では1回戦の高知商戦で3番バッターを任されましたが、無安打に終わりました。
これからの高校野球界を代表するキャッチャーへの階段を順調に上ってくれると思います。
甲子園では敗れてしまいましたが、これからも山梨学院の栗田線選手に注目しましょう！！！！
まとめ
今大会は本当に1年生の活躍が目立ちますね！！
頑張ってほしいです！
紹介した選手のほかにも期待の1年生が数多くいます。
それらの選手はpart２で紹介します！
乞うご期待ください！！！
高校野球を愛する15歳の筆者のプロフィール - 高校野球を愛する１５歳のブログ
私自身、今大会は全試合甲子園で観戦を目標にしています。
しかし、ぼく自身は学生で、資金的に少し厳しいところがあります。
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一度このURLを開いて検討していただけると嬉しいです。
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